女優女教師

同じがっこで勤務する数学教師の◎さん所属の劇団の公演に行った。
5分くらい遅刻したら（っとに、あたしってあたしって）話がまーるで解らなかったけれど、平素の◎さんとは180度別きゃらの、鈴木京香と大沢たかおの出てたドラマの大沢たかおの役系を演じた◎さんのおかげで、話が飲み込めないのは遅れて来たからだけでなくて、多分脚本書いたコ、本読むのがめちゃくちゃ早くて沢山読んでて、それそのまま台本にしたと思われる、崇高な主題の話しが難解な会話で説明され展開するので、言葉を聞くのに必死になっちゃっう辛さがあったこのお芝居をマイルドに観賞できた。ほんと迫真の演技が苦手でしてえ。。。
◎さんが制作した衣装は廃退近未来風で、この芝居の雰囲気を完璧上げていた。染織をする◎さんの母も手伝ったのかなー。センスめちゃ良かった。
舞台で使用された音楽のCDが売っていて一緒に行った●先生が買ってくれた、、、本当にこの人はなんてあたしにここまでしてくれるのだろう…。うー夢を持つ人の目はきらきらしていたのだった。ほんとに、、、。そして銅版画に行ったのだった。そうこれの道具を忘れて遅れたのだ。あたしもがんばるのだーひできー。