ありがとうとしかいいようがない。

午前版画教室。も、なんかさ、ほんとさ、主婦の人に言いたい。
独身の女に家事労働のしんどさをつらみつらみ漏らし一人身の気楽さを妬むのは結婚するまでどんだけ家の手伝いしなかったか自分で暴露してるよーなもんだよ。とぶち切れたい。あのお菓子食いながら制作にはもう付いてない。
午後展覧会の会場当番へ。●せんせ夫婦と■さんと〇せんせが見に来てくれる。泣ける。うちの親なんか来ないもん。（言ってないけど。）お土産に私の好きなおせんべを持ってきてくれて、他の学校の先生とばりぼり受付で食う。終わって小腹を日曜の夕ご飯、家族連れがにぎわう中、サカサカ虚しく満たし、〇せんせの居合いの稽古を見に行く。やりたいけどなー。真剣は100万もするんだそーな。おじいちゃんが昔、趣味で刀剣やってたけどくれんだろーな。居合いは武道でスポーツではないんだそーな。いろいろ時代劇の立ち回りの出来について歓談し今度、刀を鞘に納める納刀の所作を見てみるとよいと言われた。仮想敵を想定して型を演技する居合い、想像力がつきそうだし細かい神経使うし、年取ってもできそうだし、〇せんせは毎年シアトルまで指導に行ってるということで、そーゆーふーに年とりたいなーとおもったりなんかした。