山古志村のマリと三匹の子犬
2005年8月4日 おしゃれBOOKS山古志村のマリと三匹の子犬 ikko 文芸春秋 2005/02 ¥1,200売り上げは全て中越地震の寄付金になるそうです。
一生懸命生きてる生き物ってともとっても。感動的だ。
類を問わず生き物の赤ん坊ってなんでこーもいとおしいんだろー。
妹と喧嘩したので、暫し甥っ子とご無沙汰で、スーパーに妹が行ってるすきに、遊んで、ちょっと写真。と椅子に乗せ振り向いたら、速攻落っこちて『こんなちっこいのになんておっきい声が・・・』とおろおろしつつ、首の骨でもかいて逝ってしまったらと、ぞーーーーっとして、暫く人の子はさわらんとこ、とおもったけど、赤ん坊の汗の皮膚のにおいってだいすき。これでご飯食べられる級にすき!夏!!汗だくなってなんぼ!!
バトミントンでタップし汗をかいた。今、生きててバトミントンが一番楽しい。Tシャツとパンツで汗の匂いが違った。実は匂いフェチだ。最近の『萌え』でゆーと、香水とかアロマではなく・・・あ、やばいことなってきたからやめとこ。
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